経歴
昭和40年1月10日、現会長 城所 孝が、名古屋市中村区若狭町に個人商店きどころ商会を設立。「生命と財産を守る」を基本理念に、事業を開始する。その後、事業の拡張に伴い、昭和45年12月に資本金100万円の株式会社に改組、商号も株式会社 きどころと改称、同時に、事務所、及び、作業所も、名古屋市名東区梅森坂に新築移転し、事業の拡張を図る。
沿革
■昭和40年 1月 | 名古屋市中村区若狭町に、個人商店きどころ商会として発足、消火器及び消防用品の販売を開始した。 |
■昭和45年12月 | 事業拡張に伴い、株式会社に改組、資本金100万円、商号も、株式会社きどころと改称し、事務所、及び、作業所を名古屋市名東区梅森坂に新築移転する。 |
■昭和58年 7月 | 総合防災事業の一環として、避難設備部門を設立、技術の研鑽に努め、他部門と併せ設備拡充に総合防災商社として、内外の声価を高めるところとなった。 |
■昭和59年 1月 | 事業内容も、総合防災商社として、甲種消防設備士12名と、所得免許数33を有し、防災設備事業全域に活動分野を拡張する。 |
■平成元年 5月 | 消防設備保守点検部門を拡大し、陣容の整備と育成に意を注ぎ、中部地区一円に勢力拡大 |
■平成 5年 7月 | 資本金800万円とする |
■平成 7年 1月 | 資本金1000万円とする |
■平成 9年 1月 | 不況の波にもめげず、社屋を今までの2倍に増築する |
■平成18年11月 | 第二ビル竣工 |